Q&A
Q.
多様性の切り口はさまざまである中で、なぜジェンダーにフォーカスすることにしたのですか?
多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・宗教など、さまざまな切り口があります。また、内面の多様性という観点もあります。
私たちがSTORES という会社でともに働くために必要なことは、「Just for Fun」というミッションを信じていること、そしてバリューを体現する人材であることです。それ以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています。
その上で、最初にジェンダーにフォーカスをする理由は、社会においてもSTORES においても影響の大きな多様性の観点であるにも関わらず、属性によるギャップが生じていることだからです。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大にもつながる一歩にしていきます。
- 多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・宗教など、さまざまな切り口があります。また、内面の多様性という観点もあります
- 私たちがSTORESという会社でともに働くために必要なことは、「Just for Fun」というミッションを信じていること、そしてバリューを体現する人材であることです。それ以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています
- その上で、最初にジェンダーにフォーカスをする理由は、社会においてもSTORESにおいても影響の大きな属性であるにも関わらず、ギャップが生じていることだからです。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大にもつながる一歩にしていきます
STORES が組織の多様性を高めることを重視するのは、「Just for Fun」の実現に向けて、より良いプロダクトをつくって届けるためです。そのためには、事業・プロダクト・組織に関する意思決定をリードするマネジメント層の多様性を高めることが大切です。
もちろん、STORES には、マネジメント層以外にも、スペシャリストやメンバーなど、プロダクトをつくって届けることを支える多様な役割があり、それらの多様性も重要です。女性管理職比率を高めることで、結果的に全体の多様性も高まると考えています。
- 多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・宗教など、さまざまな切り口があります。また、内面の多様性という観点もあります
- 私たちがSTORESという会社でともに働くために必要なことは、「Just for Fun」というミッションを信じていること、そしてバリューを体現する人材であることです。それ以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています
- その上で、最初にジェンダーにフォーカスをする理由は、社会においてもSTORESにおいても影響の大きな属性であるにも関わらず、ギャップが生じていることだからです。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大にもつながる一歩にしていきます
Q.
目標とする女性管理職比率を40%にしたのはなぜですか?
「お店のデジタルインフラ」になることを目指す私たちにとってのお客様は、こだわりと情熱を持って商いをしている/しようと考えている全ての人たちです。その約半数が女性であることを踏まえると、私たちも将来的には女性管理職比率を約半数にしていきたいと思っています。
こうした想いがある一方で、STORES の組織の約30%を占めるエンジニアの採用市場の女性比率は2023年現在で10%前後であると言われています。こうした状況を踏まえ、2030年のコミットメントとしては40%を掲げています。なお、STORES としては中長期的な女性エンジニア育成のためのイベントへの協賛などに、より積極的に取り組んでいく予定です。
- 多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・宗教など、さまざまな切り口があります。また、内面の多様性という観点もあります
- 私たちがSTORESという会社でともに働くために必要なことは、「Just for Fun」というミッションを信じていること、そしてバリューを体現する人材であることです。それ以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています
- その上で、最初にジェンダーにフォーカスをする理由は、社会においてもSTORESにおいても影響の大きな属性であるにも関わらず、ギャップが生じていることだからです。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大にもつながる一歩にしていきます
Q.
女性管理職比率40%を達成するために、どのようなアクションをとる予定ですか?
以下の2つをKEY ACTIONとして設定しています。
- 管理職への新規任用における女性比率を50%にする
- 採用における女性比率を、エンジニア30%、それ以外の職種では50%にする
なお、当社の雇用管理区分で女性従業員比率が4割を超えない役職・職種に限って、より積極的な情報提供など(いわゆるポジティブ・アクション)を行います。任用・採用にあたっての基準は男女とも共通の基準で運用をする予定です。また、本アクションは目標値達成までの時限措置であり、社内の構成比率の変化に合わせて定期的に見直しを行っていきます。
並行して、管理職向けワークショップの開催、女性管理職候補の育成施策、福利厚生施策の拡充などに取り組んでいきます。
- 多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・宗教など、さまざまな切り口があります。また、内面の多様性という観点もあります
- 私たちがSTORESという会社でともに働くために必要なことは、「Just for Fun」というミッションを信じていること、そしてバリューを体現する人材であることです。それ以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています
- その上で、最初にジェンダーにフォーカスをする理由は、社会においてもSTORESにおいても影響の大きな属性であるにも関わらず、ギャップが生じていることだからです。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大にもつながる一歩にしていきます